歯列矯正報告:矯正開始〜1年経過まで

27歳から成人矯正を始めて1年ほど経過しました。

まだ矯正中ですが、これまでのところをまとめてみたいと思います。

歯列矯正を検討中の方や、矯正中で不安な方の参考になればいいな〜と思います。

 

矯正歯科を探す

ここが一番悩みました。矯正には費用も時間もかかるので、失敗したらしばらく立ち直れません…(失敗したらしたで話のネタにします)

ただ、ここさえ決まればあとは流れに身を任せるのみです!踏ん張りどころですね。

 

私の場合は矯正していた友人、知人、恋人、変人から話を聞いたり、ネットで調べたり、ネットで調べたりして情報収集をしていました。(最後変な人紛れ込んでる)

…がしかし!

情報が多すぎて、頭の中パニックピクニック!(楽しそうね)

結局どこがいいのかわからなくなりまして、最終的に…

彼氏がネットで探してきた2つの病院の無料カウンセリングを受けて決めました!

なんて、他力本願…ちなみに彼は小児矯正を受けていたので、矯正素人ではありません。(矯正素人って何?)…じゃあ、矯正のプロ?(もはや歯科医!)

ちなみに、彼に矯正歯科をどうやって選んだのか1年たった今聞いてみたところ(いまさら…)、詳しくは覚えていないけど、ネットで検索して評判がよさそうだったから…とのこと。矯正のプロの勘でしょうか。

 

あれ、私、矯正歯科の探し方を書こうとしてるのに、何も書けない…

いや、何か、何か…うーん…と、とりあえず

無料カウンセリングに行ってみよう!

ネット等で気になるところを見つけたら、ぜひ無料カウンセリングに行ってみましょう!実際に見てみると、にぎわっているなぁとか、明るい雰囲気だなぁ、とかわかりますからね。

それに、先生に自分の歯の状態を見てもらえるので、治療方針についても具体的に説明してもらえます。

 

無料カウンセリングで聞いたこと

1.治療方針

2.費用

3.高額医療費控除について

 

治療方針・費用

私が現在お世話になっている矯正歯科では、無料カウンセリングの際に歯のレントゲンをとってくれ、それをもとにカウンセリングをしてくれました。

矯正治療について調べているとよく出てくる「個人差」というワード。

一口に歯並びが悪いといってもひとりひとり歯の生え方が違うので、矯正期間にしても必要な治療にしても本当に個人差が多いと思います。

その点、レントゲンを撮ってからカウンセリングをしてもらうと、自分にあった治療方針や期間、かかる費用を具体的に教えていただけるので、納得することができました。

 

高額医療費控除について

歯列矯正は保険がきかないので、すべて実費です!だから高いんですね。。。 

しかし、1年で10万円以上医療費の支出があった場合には支払った税金の一部が還付されます。歯列矯正の場合も矯正担当医が「かみ合わせが悪くて機能的な問題があるので矯正治療が必要」と診断し、確定申告で診断書を提出すれば、医療費控除を受けられます。

その診断書を書いてもらえるかどうかも無料カウンセリングで聞くことができました。

私の場合は診断書を書いていただけるとのことだったので、今年の確定申告でチャレンジです!

歯列矯正の高額医療費控除について、詳しくはこちら

医療費控除について - 歯の矯正の場合 | 矯正歯科ネット

 

さぁ、いよいよ矯正スタートです!

 

1.親知らずを抜いた。

無料カウンセリングの時に、

「当院で矯正をする場合は、親知らずを抜いてきてください。必要なら紹介状も書きますよ」

と言われていたので、親知らずを抜いてきました。

都立病院で。紹介状を握りしめて。

以前、個人病院で親知らずを抜いたことがあったのですが、そこよりも手慣れている感じがしました。やはり大きいので経験数が違うのかもしれません。

下あごの左右に一本ずつあったので、2回に分けて抜きました。週1本ペース。

1本、5,000円くらいでした。(ちなみに虎屋の羊羹は大きいのが1本5,200円(税抜))←なにその情報。

www.toraya-group.co.jp

 

私の親知らずは、矯正を始めなければ親どころか孫にも知られなかったのではないかと思うほど埋没しており、生えてくる気ゼロ!という状態だったので、(どんだけ引きこもりー)

歯茎を切開して抜きました。(きゃー!)きゃー!

でも、治療中は麻酔が効いているので痛みはありませんでした。

ただ、歯の根っこが長くて曲がっており、抜くというよりは中で砕いて摘み上げるという感じだったので、「ごりごり」という衝撃が気持ち悪かったです。

抜いて、跡を縫ってもらって、30分くらいかかりました。

結構あっという間に終わります。

あ、親知らずを抜くときはマスクを持っていくといいですよ。

帰るときはまだ麻酔が効いていて、うまく口を閉じられないので。。。

 

処置後、麻酔がきれると痛くなると思いますが、切れる前に痛み止めを飲むように指導されたので、激痛!に襲われることはありませんでした。

でもなんだかんだ1週間くらいは痛かったような、違和感があったような…そんな気がする。(だって一年前なんだもん~鮮明には覚えてないです。すみません)

 

 2.矯正装置つけた

私は銀色の、外側につけるタイプの装置を付けました。

上下の歯、別の日に装着したのですが、それぞれ1.5時間ほどかかりました。

ずっと仰向けなので後頭部が痛くなり、頭のなかで歌を歌って気を紛らわしていました。(口から音漏れしていなかったことを祈る)

そう・・・矯正とは痛みとの闘いなのである。

そこで

矯正中の痛みをランキング形式で発表したいと思います!わーい!(なにこの軽い感じ)

 

矯正中の痛みランキング

1位 装置装着後1週間の歯の痛み

やはり装置をつけたときが一番痛かったです。つけた直後ではなく、5時間後くらいから徐々に。これは歯が動くため、周囲が炎症を起こすことが原因だそうです。歯が動いてる証拠なので、喜ぶべきなのですが、とりあえず痛いです、食べるとき。

そう、食べていないときはただ、むず痒い感じがするだけなのですが、噛むとめっちゃ痛い!

もう、ここはあきらめて噛まない生活をした方がいいです。

なまむぎなまごめなまたまご。(それじゃない)

 おかゆとか、野菜のポタージュスープとか、豆腐とか。

舌でつぶせるくらい柔らかいものがオススメです。

私ははじめ、噛めないという現実が受け入れられなくて、野菜たっぷりのお鍋なんかにチャレンジしたのですが、豚肉はもちろん、くたくたのキャベツすらきつくて、結局うまみたっぷりのスープと、最後の雑炊しか堪能できませんでした。(一番いいところ堪能してる)

 

2位 ワイヤー調整後の2~4日の痛み(矯正治療開始後4か月くらいまで)

3位 ゴムかけ後2~3日の痛み

 

3週間に1回くらいのペースでワイヤーをきつくしてもらったり、なんやかや調整してもらうのですが、この調整後も、歯が動くので無理をせず柔らかいものを食べましょう。

また、矯正を始めてから半年後くらいからゴムをかけるようになったのですが、ゴムかけ後も数日は痛かったです。

 

「あら?常に痛いわけじゃないの?」

と思われた方!鋭いですね~

そう、常に痛いわけじゃないんです!(繰り返したー!)

装置をつけた月も始めの一週間を過ぎれば痛くなくなりますし。調整後も4日ほど過ぎれば痛くありません。ナッツも食べられます。ポリポリポリ

しかも、矯正を始めて5か月くらいたてば、調整後の痛みもそれほど強いものではなくなります。

もちろん個人差もあると思いますが、私はそれほど痛みに強い方ではないと思うので大丈夫!

 

4位 装置による口内炎(装置装着後2~4か月くらいかな)

地味につらいです。装置がほっぺの裏や唇の裏側にあたるので、口内炎になります。

歯が動く痛みは噛むときのみですが、口内炎は常にですからね…

口内炎につけるパッチ?をつけてしのいでいました。

 

 

そんなこんなの痛みを乗り越え、月1回くらいの調整にも忘れずに行くこと早1年。

気になっていた上の歯のでっぱりが、大分引っ込んできました。

 あと半年くらい頑張りま~す。