あんこと淳二

こんにちは、あやかるです。

 ずーっと前に買っていた小豆をようやく煮て、あんこをつくりました。

 

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お鍋でコトコトと似ていると、優しい気持ちになる気がしませんか?

小豆の甘い香りが立ち上ってきて、

コトコトっていうささやきを聞きながら丁寧にあくをすくったりして、

小豆と会話しちゃったりして、

あくが残ってる?雑?さぼるな? うるさいなぁ!

ね?優しい気持ちになれますよね。

 

…今回は圧力鍋でガーっと作っちゃいましたが。

 

通常1時間ほどコトコト煮るところを、圧力鍋なら30分ほどでできちゃうので、急に思い立ったときには圧力鍋を使用します。

味の違いは私にはよくわかりませんが、どちらの作り方でもおいしいです。

 

「アヤカル ハ ヤサシイキモチ ノ カワリニ ジカン ヲ テニイレタ」

 

★作り方(圧力鍋)

小豆…250グラム

砂糖…1カップ

 

1.小豆を洗って鍋に入れ、豆が浸るくらいのお湯を入れて沸騰させる。沸騰したらさし水をいれ、再度沸騰したら湯を捨てる

2.鍋に小豆を戻し、水を小豆の3倍ほどいれふたをする。圧力が高い状態になったら(うちの圧力鍋の場合はピンが上がりきったら)弱火にして20分。その後放置して圧力が自然に抜けるのを待つ。

3.ふたを開け小豆が柔らかくなっていたらゆで汁を捨て、また鍋に小豆を戻し、火をつけ(弱火)、砂糖を3回に分けていれて、好みの硬さになるまで練る。

必ず、小豆が柔らかくなってから砂糖をいれてください。

以前、柔らかくなる前に砂糖を入れたことがあるのですが。

「おかしいなぁ、おかしいなぁ」と思ったんです。1時に煮込み始めてもう3時。

「コトコトコト…コトコトコト…」

すでに小豆の迷宮に踏み入れてしまっていたんですね。時間だけが過ぎていく、終わりの見えないコトコト。

一向に柔らかくならず、その後、どんなに煮ても柔らかくなることはありませんでした。。。(と、稲川淳二さんが言ったとか言わなかったとか。たぶん言ってない)

 

 

一度にたくさん作ったら、おはぎくらいの大きさずつラップでくるんで冷凍しておきます。自家製あんこは甘さ控えめなので、冷蔵庫だと意外と保存がききません。

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こうして1回分ずつに小分けにしておくと、後でお汁粉にしたりお饅頭にしたり加工するときも便利です。

そして…

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凍ったまま食べると、小豆バーみたいになります。

冷凍庫から取り出した直後は硬いですが、3分ほどおいておくと噛めるようになります。(これはあんこの出来具合によると思いますが)

市販のものより小豆のほくほくした感じがして、素朴な味わい。(あんこ食べてる!って感じ。実際あんこ以外のなにものでもないので)

 

おやつのストックがあると、安心します。

ただ、いっぱい作ったはずなのに。すぐなくなっちゃうんです。こわいですね。